厚生労働省も推奨の成分【DHA・EPA】の上手な摂り方

近年は、生活習慣病にかかる人が増えている傾向にあります。
そのような病気を防ぐために、国民ひとりひとりの健康意識が高まっています。

 

テレビやメディアでも健康成分について特集されていますが、その中でも注目したいのが「DHA」や「EPA」です。
これらは不飽和脂肪酸と言い、脂肪の一種ですが身体の必須成分です。

 

DHAやEPAは厚生労働省でも摂取を推奨しています。
1日の必要量はDHAとEPAを合わせて1,000mgと発表されています。

 

 ”たった1gなら、普通に摂れているはず。”
そう、思っていませんか?実際はDHAやEHAを1g摂るのは大変なことです。
青魚に多く含まれている脂肪酸ですが、カツオの刺身に換算すると、5人前は食べなくては必要量を満たすことができません。
これを毎日続けるのは現実的ではありません。
非現実的に感じる摂取量を現実的に摂るためにサプリメントや特定保健用食品が存在します!

 

DHA・EPAを簡単に摂れるサプリメントや特定保健用食品についてリサーチしてみました。

 

<きなり>
青魚が苦手な人でも安心のサプリメント。
魚臭さが全くなく、1日たった4粒で1日の必要量の半分500mgのDHAとEPAを補うことができます。
お試し価格は120粒入りで1,980円です。
もしも味に不満があっても安心の返金保証つき。

 

<イマークS>
魚の食品で有名なニッスイが開発したドリンクです。
イマークSはサプリメントではなく、特定保健用食品!
短期間でしっかりとコレステロールを下げる効果に期待できます。
お試しセットは10本入りで1,000円とリーズナブル。
1日1本で気になるコレステロール値の改善に。

 

<鮫肝>
DHAとEPAが1日分で660mgも補える高配合のサプリメント。
食生活が乱れがちでとくに魚を食べる習慣がない人に嬉しい商品です。
しかも鮫肝まで配合されていて、スクワレンの働きにも注目。
お試しは120粒入りで1,951円から。手ごろ価格で続けやすいところもポイント。

 

<AOZA>
1日10粒でイワシ3匹分相当のDHAとEPAを補えるサプリメントです。
100%国産イワシを使用しているので安心。無添加・非加熱で良質な商品です。
お試しは50粒入りで2,263円から。
量を調整しながら飲めるので、よく魚を食べているけどDHA・EPA不足が心配な人にもピッタリ。

 

このように、EPAやDHAのサプリメント・特定保健用食品は様々なメーカーが開発・販売しています。
これらの中から、自分に合う製品を探して、ぜひ試してみてください。

 

 

 

 

DHAの働きと効能

 

DHAとは、正式にはドコサヘキサエン酸と言います。EPAと同じくオメガ3脂肪酸の一種ですが、働きは異なります。
DHAを摂取したときに、身体の余計な中性脂肪やコレステロールを減らし、血液の流れをスムーズにする働きがあります。
健康診断などで中性脂肪値やコレステロール値が高いと診断された人にほど必要な成分です。
積極的にDHAを補っていくことで血液循環に働く他、善玉コレステロールのHDLコレステロールを増やし、生活習慣病対策や初期状態の改善にも役立ちます。

 

また、DHAは脳細胞にも含まれているので、記憶力アップなどの脳の働きの活性化作用も期待されています。
EPAと一緒に摂ることで効率よく働くため、同時に摂取するように心がけましょう。

 

 

 

 

 

EPAの働きと効能

 

EPAとは、正式にはエイコサペンタエン酸という不飽和脂肪酸・オメガ3脂肪酸の一種です。
もともと体内に存在する脂肪酸であり、摂取することによってLDLコレステロールを減らす働きがあると言われています。
ドロドロ血液の元になるコレステロールを減らすため血液サラサラ成分とも呼ばれています。しなやかで健康的な血管の状態をキープするために必須で、動脈硬化や高血圧の対策につながります。

 

また、EPAは血小板の凝集を抑制する働きもあります。血を固まりにくくする働きによって、血流を阻害する血栓を作りにくくするなど、こちらも生活習慣病対策に有効な作用です。

 

EPAはとくにコレステロールを下げるための成分として話題になっています。
国からもEPAの摂取が推奨されていて、生活習慣病が気になり始めた方にとって最も重要な成分です。

 

 

 

 

コレステロール異常値のリスク

 

最近、コレステロール値を指摘されたことがありませんか?
正常値より”少し”高いからといって油断はできません。
コレステロール値が高い状態が続くと動脈硬化が進み、血管が傷つきます。その傷からコレステロールは血管内に入り込み、それが膨れ上がり瘤のような状態ができあがります。
コレステロールや中性脂肪によってドロドロになった血液が流れることで、その瘤は簡単に破れてしまいます。
今度はその傷をを修復するための血液凝固因子の働きで血栓が作れられ、悪循環が起きてしまいます。

 

また、血栓が造られた場合、何らかの衝撃で剥がれてしまうと、そこの近辺にある組織に影響します。
たとえば、脳血管内で血栓が剥がれると脳梗塞に、心臓の付近では心筋梗塞を起こしやすくなります。

 

このように、コレステロール値が高いと時に命の危機に関わる重篤な病気のリスクを高めてしまいます。
逆にコレステロール値を正常に保つことにより、これらの病のリスクを軽減することができます。

 

 

 

 

 

コレステロール値が高くなる原因・要因

 

コレステロール値を高める因子はいくつかあります。
主な原因は「生活習慣の乱れ」です。現代人はとくに生活習慣が乱れている人が多いため、これが災いの元とされています。

 

不規則な生活、食生活の乱れ、運動不足などの条件が揃うほどにコレステロール値は高くなります。
とくにコレステロール値の高い食品の食べ過ぎ、逆にコレステロール値を下げる食品を食べない食生活が問題視されています。
現代人の食生活では、必要な栄養素が不足し、余計な脂肪が多いと指摘されています。

 

また、この他に遺伝性や病気が考えられます。
遺伝性の場合、体質的にコレステロールが増えやすいので、一般的な考えよりも厳しく管理しなければなりません。
一般的にコレステロール値は加齢とともに高くなる傾向にありますが、体質的に増えやすい場合は10代の若いうちからも注意が必要です。
また、遺伝的要因としては生活環境が親と同じという考え方もあるので、生活習慣が元になっているケースもあります。

 

病気に関しては、糖尿病やホルモン分泌異常症、腎臓病などの病を患っている場合にコレステロール値が高くなる傾向にあります。病気が原因と判明しているときにはコレステロール値を意識するのでなく、病気を治すことが最優先です。

 

まずは自分のコレステロール値がなぜ高いのか、その原因を知ることが改善するため、健康を保つための第一歩です。

 

 

 

 

 

コレステロール値を下げる方法

 

コレステロール値が異常に高い場合は薬物療法を用いて下げることがあります。
はっきりいって、薬は効果が必ずありますから、簡単に下げられます。
しかし、薬に頼ることはすすめられません。どのような薬にも副作用があります。そして、コレステロール値は自然に下げるように生活習慣を整える必要があります。

 

薬を処方されたとしても、医師からは生活習慣を改めるように指導されるはずです。
食生活を規則正しく、運動も適度に行い、適切なサプリやトクホ商品を利用して、なるべく自然な形で改善をはかってみましょう。

 

ちなみにコレステロール値を下げる薬には、いくつかあります。
メパロチンやリポバスは副作用として胃腸や筋肉、肝臓に影響が考えられます。シンクレスタールやロレルコは消化障害や肝障害、クエストランやコレバインは下痢や便秘、ビタミン欠乏など。
このように、やはり薬には副作用が伴うので利用する際には慎重に。

 

 

 

 

 

 

 

 

コレステロールでもLDLコレステロールが危険!

 

コレステロールと一言でいっても、種類があります。
「善玉コレステロール」と「悪玉コレステロール」です。
血液検査などでは、HDL(善玉)、LDL(悪玉)と記載されています。

 

身体に悪い方は当然ながらLDLコレステロールです。
コレステロールは細胞膜の形成やホルモンを作るために必要で、そのためにはたんぱく質を結合する必要があります。身体の中でたんぱく質を結合したときに、HDLとLDLに分かれます。
HDLコレステロールは余分なコレステロールを肝臓に運び、分解を助ける良い役割を果たします。
一方のLDLコレステロールは体内をめぐって隅々にまでコレステロールが運ばれます。この必要量を超えてしまうと、LDLコレステロールは血管壁に沈着し、動脈硬化を誘発します。

 

つまり、コレステロールは身体に必要なものもあるので、とにかくコレステロールを下げることを意識するのでなく、悪玉コレステロールを減らすことが重要です。そして善玉コレステロールを増やせるように食生活を改善していかなくてはなりません。
もしもコレステロール値が正常値より大幅に高くなると、高脂血症など生活習慣病を引き起こしてしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

動脈硬化とは

 

動脈硬化とは、名の通りに動脈が硬くなっている状態です。
通常、血管はしなやかな状態ですが、血管の詰まりやコレステロールの溜まり過ぎなどによって血管は柔軟性や弾力性を失い、動脈硬化を起こします。
すると血管内が狭まるため、血液が流れる部分も細くなります。その分、血管には様々な負担を与え、時には脳梗塞や心筋梗塞などの病を引き起こす危険因子です。

 

動脈硬化は生活習慣によって引き起こされる問題で、高血圧・高脂血症(脂質異常症)・糖尿病・肥満などにより動脈硬化が起こり、あるいは悪化してしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

血液中の脂肪

 

血液の中には様々な脂肪が流れています。その一つがコレステロールです。
コレステロールは細胞の形成やホルモンを作るために欠かせません。肝臓で作られる胆汁の材料としても役立ちます。
もう一つ有名なのが、中性脂肪です。
中性脂肪はもしも体がエネルギー不足になったときに使われるものです。
糖の次にエネルギーへの変換が素早いので、万一のために蓄積されます。

 

他に、コレステロールと同じく細胞の形成に関わるリン脂質、中性脂肪がエネルギーになって燃やされるときに必要な遊離脂肪酸、脂溶性のビタミン(ビタミンA、E、D)があります。

 

各脂肪は最低限、身体に必要です。生命活動を維持するために欠かせないのですが、必要量以上になると健康を害してしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

コレステロール異常や動脈硬化は予防できる?

 

コレステロール値が高くなると動脈硬化が、より誘発されてしまいます。
また、そこからさらに生活習慣病とつながり、時には命の危機に関わる病を起こすこともありえます。

 

コレステロール値が異常値になる原因は、一般的に生活習慣とされています。
病気など他の原因でなければ、生活習慣を見直し、規則正しい生活を心掛けることによって予防することができます。

 

その際にもっとも重要なのが食生活や運動で、そこにプラスしてサプリメントや特定保健用食品を利用することで、より効率よく改善していくことができます。

 

ちなみにサプリメントと特定保健用食品には、「認可」の違いがあります。特定保健用食品の場合は厚生労働省が特定の効果を認めています。
サプリメントは効果が絶対あるとは断言できません。しかしながら、食生活で足りない栄養素を補うためには使う価値があります。

 

自分自身の生活を見直し、足りないものを補って、余計なものを防ぐことで生活習慣病対策になります。
サプリメントや特定保健用食品はそれぞれ異なる成分を含んでいるので、自分に合っているものを利用することが一番大切です。

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